スタッフ紹介
staff
私たちがチーム医療でサポートします
チームで医療とケアのサービスをご提供しております
- Head doctor - 医院長
齋藤秀行
- 動物病院に来院されたすべての
ご家族と動物の絆 (HAB;Human Animal Bond) を
より深めるお手伝いすることが私達の努めであると考えています。
そのためにはホスピタリティ精神と笑顔のコミュニケーションを大切にし、
飼い主様、ご家族の一員である動物達、病院スタッフに対して
常に「真摯」であることを心がけながら日々努力して参りますのでどうぞよろしくお願いします。
- 経歴
- 2005年 酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業
- 2005年~2008年 いせき動物病院勤務
- 2008年 北海道大学大学院獣医学研究科付属動物病院内科学教室研修
- 2008年~2012年 大阪府松原動物病院勤務
- 2012年 大阪府北摂夜間動物病院勤務
- 2012年12月 ガーデン動物病院開業
- 所属学会等
- 日本獣医師会
- 北海道獣医師会
- 札幌市小動物獣医師会
- 日本臨床獣医学フォーラム
- 日本獣医がん学会
- 日本獣医麻酔外科学会
- 資格・研修
- 日本獣医がん学会:獣医腫瘍科認定医
- 獣医教育・先端技術研究所:心臓超音波研修修了
- アメリカ獣医救命救急医療専門学会によるRECOVER修了認定証取得
- 学会発表
- ・北海道小動物獣医師会年次大会2005
- ・左前肢において動静脈瘻を疑った犬の1例
- ・北海道小動物獣医師会年次大会2006
- ・犬の組織球性肉腫の1例
- ・北海道小動物獣医師会年次大会2007
- ・精巣捻転を併発したセルトリー細胞腫の犬の1例
- ・動物臨床医学会年次大会2009
- ・慢性膀胱炎ならびに慢性尿道炎に起因した重度尿道狭窄に対してバルーン拡張術を行った犬の1例
- ・日本臨床獣医学フォーラム2009
- ・肝細胞がんと副腎皮質腺腫を併発した犬の1例
- ・動物臨床医学会年次大会2011
- ・骨盤原発骨肉種に対して骨盤片側切除術を行った犬の1例
- ・動物臨床医学会年次大会2011
- ・直腸腺癌の犬に2度の直腸粘膜引き抜き術を行い術後狭窄に対してバルーン拡張術を実施した1例
- Doctor - 副医院長
齋藤朋子
- 主にエキゾチックアニマルの診療を担当しています。
少しでも不安に思うこと、疑問に感じたことがあればいつでもお声をかけてください。
ご家族様と動物が出来るだけ長く楽しい時間を一緒に過ごして頂けるように
最善の治療を一緒に考えていきたいと思います。また動物病院は病気になってから訪れる場所ではありません。
元気な動物の健康維持のアドバイスも行っていますし、
これから動物を飼おうかなと思っている人も是非お気軽に相談に立ち寄ってくださいね。
- 経歴
- 2005年 酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業
- 2005年 札幌市内動物病院勤務
- 2006年~2008年 札幌夜間動物病院勤務
- 2008年~2012年 大阪市クウ動物病院勤務
- 研修
- 獣医教育・先端技術研究所:腹部超音波研修修了
- 所属学会等
- ・日本獣医エキゾチック動物学会
- ・鳥類臨床研究会
- ・日本獣医麻酔外科学会
Copyrights(c)GARDEN ANIMAL HOSPITAL All Rights Reserved.
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